
Kyuya
私空想癖あるじゃないですか。あれ、怖かったんですよ。がっつり目に焼き付けちゃった怖いCMが。
Question

所長
Q1.小学校から?

Kyuya
でした…!

所長
Q2.今の今まで休まず!?

Kyuya
でした…!

所長
Q3.何か周りの人に対応してもらえなかった?

Kyuya
怖い本は図書館の人に配置かえてもらえました。でもcmとか警報はどうしようもないので…

所長
Q4.それで空想で上書きしてたと。

Kyuya
はい。マンガ読みふけったのもそれでしょう。

所長
Q5.その場合、好きでも嫌いでも刺激強ければなんでもいいってことにならない?

Kyuya
なりまし、た。
Summary

所長
Kyuya。やってることが戦時中の特攻隊員だよ。あの人たちだって死の恐怖から解放されるためにドーピングしてたんだから。

Kyuya
あるかもです。私感情は豊かですけど、感じたくない感情もあるのかと思います。恐怖もですけど、勝負に敗北した人とか、「死にたくない」って叫ぶ人とか、沈みゆく戦艦から最期に届いたメッセージとか…命の極限状態がめっぽう嫌いです。

所長
…特攻隊員だね。

Kyuya
かもですね。

所長
落ち着いて聞いて、Kyuya。今日の日付を答えてみて。

Kyuya
西暦2026年6月19日です。

所長
ポツダム宣言受諾&玉音放送から80年以上経ってるの。現在の日本の一般国民は戦争のことを優先して考えるべきではないの。他に優先することいっぱいあるでしょ?自分がもっと豊かになるとか。

Kyuya
まあ。
命の危機は度外視。

所長
こうしないと君はいよいよ生きられなくなっちゃうよ。人生を有意義に使うためにも、危険な状態のことを考える時間は減らそう。怖くて悲しいのは分かるけどさ。

Kyuya
す…すぐは無理です…しばらくは空想に助けてもらいます…

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