
所長
Kyuya、君は学生時代、悪口は言われる、一挙手一投足イジられる、なのに1人として守ってくれる存在がいない状態で生きてたんだよね?

Kyuya
ま…まぁ。

所長
Q1.仕方ないって思ってる?

Kyuya
はい、非は私の傾向にあるので…。

所長
Q2.それって、イコール、自分に怒る権利はないって思ってたりする?

Kyuya
多少怒ってもいいでしょうけど、対象を定めてからじゃないと…

所長
Q3.いつから怒っちゃダメって思ってた?

Kyuya
ダメとは言ってませんけど、恐らく幼少期に…あー、道徳鵜呑みですね…。

所長
Q4.さあ、それは何でだ。

Kyuya
小学校低学年で地獄についての絵本に出会っちゃって。

所長
Q5.悪い人が罰を受けるとは限らないって気づいてる?

Kyuya
あー、政治家さんとかだと逃げ切る人いますよね。

所長
そういう人たちでさえ裁かれないこともあるんだ。君が天国地獄のシステムに組み込まれる筋合いはない。テレビ番組でこういう思想の話になって出てきたのがこれ。
神様は裁く父ではなく、寄り添う母。

所長
裁くしか能がない神様なんて質が悪いよ。人が誰でも大変にしているのを知っていて、見守ってくれる、それが神様だ。『なんで』じゃないよ。『そういうもの』なの。

Kyuya
うーん、身につくのには時間がかかりそうな…

所長
私が叩き込むから心配いらないよ(迫りながら)

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