2026/04/24

昨日、私の脳内のテレビは久々に電源が切れた。そして私の精神世界は、私と「もう一人の私」だけになった。ひとまずやるべきことは、無意識にメディアにハマってしまう癖、俗に言う『メディア依存症』を治すこと。精神世界は私オリジナルのダルクのような機能を持った機関だ。

昨今、メディアデトックスの企画は全国各地で行われるが、最早、専門の施設を全国主要都市にだけでも設置してはくれまいかとさえ思っている。メディアの摂りすぎを辞めたくても辞められない人はかなりいると私は推測するからだ。私と同じ、能力の凸凹を持つ人が少なくないのと同じように。

放っておくとまたメディアに逃げるので、精神世界のテレビを早急に片付け、「ここにテレビはない」という状況を作った。急には慣れない。時間をかけて慣れる。

私がある程度大人しくなったところで、もう一人の私は何故メディアに逃げたか聞いてきた。答えは、現実世界にいたくなかったから。他に居場所がなかったから。痛み止めだったから。こんなところだ。確かに、幼少期にテレビを禁止されても、当時の現実世界に私の味方はいなかったので、苦しむだけであった。

今でも友人は少ないが、幼い頃ほど不理解な社会ではなくなった。私の傾向には名前がつき、適応される制度も色々出てきてる。何より、メディアに対してはハマりすぎて、過食を始めとして中毒症状ともとれる現象も起きている。

私はテレビを、ネットを、SNSを、色々なコンテンツを摂取しすぎた。

オーバードーズはおしまい。まずは精神世界のテレビをしまい、私の所に来なさい。というのが、もう一人の私からの今日の説教であった。

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