下記は、asd+adhdかつINF型傾向の強い私の実体験から考察したものである。
発達障害の中でも、MBTIでいうところのNF型に流れた人間は、自分を縛ることを早めに覚えることが多い。道徳の授業内容を真面目に聞き、教材が提示する『いい子』を理想像とする。要するに模範的なのだ。
なぜか。そうしないと大人が怒るからだ。周囲が牙を向くからだ。何より、己が孤独になるからだ。一人にならないためにも、正義と思われる思想をとにかく取り入れる。
よって、NFは合理的すぎる人間を受け入れづらくなる。「人間は悪で、実は皆頑張って善を行っている。」という思想がピンとこない。「善は行って当然だ。そんなことも身につかないのか。」と思っている。
しかし、道徳的に動けることは、お勉強やスポーツと同じで、得意不得意がある。たまたま、道徳の神様(仏陀・キリスト等)と気が合うのがNF型だったのだ。NTにはNTの信念がある。Sのほうにも。
そして、どの信条も不正解ではない。これがさらに話を難しくする。
ここまでの話が私にはなかなか腑に落ちない。どうしても気がつくと「いい子」を目指してしまう。そんな中、「いい子ちゃん」脱却のヒントを得た。
自分を縛る、ルールを壊せ。
「はみ出しちゃいけない」という、同調圧力。
「私はこういうタイプ」という、自己暗示。
「女らしく、男らしく」という、固定観念。
様々な「既成概念の檻」からぬけ出して、自由になっていい。
誰のためでもなく、自分をもっと好きになるために。
そう、KATEは信じる。
KATEは、その人のスタイル、
そして生き方までもメイクする。
自分を、自由に表現したい。
そんなあなたへ。ーKATE ホームページよりー
昨今、性別問わずメイクするようになったのは前々から知っている。私は今の今まで、それだけを訴えているのだと誤解していた。
自ら作り、自ら縛り、自ら囚われ続けたルールも、壊すものなのだ。最低限のマナーさえ持てば、あとはいらないのだ。表面的にはいい子でも、仮面の裏までそうなっているはずがないのだ。自らの在り方は、メイクするものなのだ。
それを早く言ってくれ。私はそう思った。どうしても、この情報と巡り合うのが遅かったのが悔やまれるが、今からでも出会うことができて良かった。まだ、私に己をメイクする意識は、ほんの少しだが残っている。
興味が湧いたら、ぜひKATEラインナップを見てほしい。メイクトップコートは自らを武装するような感覚で使えるので、まずはこれから見てみるのもいい。
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